2023/08/11 金曜日の立ち位置

今週からほぼ毎日投稿した。

これまでは週一投稿だった。

そんな中この週一投稿の立ち位置について少し考えてみたいと思うが、まぁなんとなくの目標とか、一週間の振り返り反省とか、学んだこととか

適当な感じになるかな。

将来の話なんてどうなるかわからないからといいつつ、会社の今季の目標はある程度達成したいなと思う。

が、要領よくやろう。

あと一応毎週続けてきたから今週読んだ本は残しとこう。

と思ったら先週も書いてなかったから2週分

『人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書』坪田信貴

読書メーター

https://bookmeter.com/books/11140825

『私たちは生きているのか? Are We Under the Biofeedback? (講談社タイガ)』森 博嗣

読書メーター

https://bookmeter.com/books/11449248

『青白く輝く月を見たか? Did the Moon Shed a Pale Light? (講談社タイガ)』森 博嗣

読書メーター

https://bookmeter.com/books/12036905

『THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す (単行本)』アダム・グラント

読書メーター

https://bookmeter.com/books/19560536

『集中力はいらない (SB新書)』森 博嗣

読書メーター

https://bookmeter.com/books/12591511

『やわらかく、考える。 (PHP文庫)』外山 滋比古

読書メーター

https://bookmeter.com/books/19733248

『「具体⇄抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問 (PHPビジネス新書)』細谷 功

読書メーター

https://bookmeter.com/books/15014451

『ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来』ユヴァル・ノア・ハラリ

読書メーター

https://bookmeter.com/books/13006062

不死が実現した世界は訪れるのか散歩駆動創作への欲求TV

ポケモン

ポケモンスリープ

起動が遅くて続かんかった。

計測と結果の表示だけサクサクやってくれたら嬉しいんだけど、だったら違うアプリ使えって話なのか。

まぁポケモンはかわいいけどな。

ーー

読んでる。 https://amzn.to/47oE9sS

遺伝子操作への欲求、不死への欲求。

いつこれらが、当たり前になるのか。 ならないのか。

https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00043/111500018/?P=1

生物としての死は必要。

長寿のネズミに学ぶことは分業でストレス減らしたりダラダラしてストレス減らすことと、生涯現役的な精神みたい。

https://amzn.to/3s6GU24

wシリーズは人が死ななくなって、そのせいか子孫を残せなくなっててみたいな世界だけど、そこでは生きてるとは?という定義が変わっていってわからなくなるんだよな(あいまいな記憶)

SFとしては面白いけど現実になったら…

人生観変わりそう

ーー

昨日散歩の前に寝てしまって投稿できなかった。

散歩と抱き合わせセットになったものが増えてきて(書く習慣(はてなブログ)、ワークアウト、Audibleなど)

まぁ悪くないんだけど

もっというと創作、開発もここに追加したい

またあした

I'm a mess is the best word, and how to use power of abstraction TV

I'm a mess

最近毎日聴いてる。

聴きたくなる。

いつかは飽きが来てしまうのだろうけど、これまての経験から。そんでまた時間が経って聴いたらいいなって思うのかな。

思わん可能性もあるが。

とりあえずなんで今いいなって思うのか考察してみる。

I'm a messの音がかっこいいよな。I'm a mess(アイムアメス)だからかっこいいのかな。何かに変えてみたらどうなるか。

・アイムアオス

魔法が解けていくの〜

アイムアオス アイムアオス

だいぶダサくなったな。

・アイムアカス

もう意味なんてないよな〜

アイムアカス アイムアカス

すでにアイムアメスが一番かっこいい説が濃厚に感じる。 まるごと入れ替えてみるか。

ヘルファイア

心の底から崩れかけた〜

ヘルファイア ヘルファイア

だめだ。アイムアメスよりかっこいいのないというか、考察の方向性を間違えている気がする。

目的は自分でこんな音楽作れないかってところだから何考察すればいいんやろ。

音もかっこいいし、歌詞はよくわからないけど、夜一人でI'm a messってるシチュエーションはなんとなくいい感じ。(小並感過ぎて考察と言っていいのか…)

まぁかっこいいサビは必須で、サビ以外もいい感じにするのと、いい感じの世界観表現する感じか?

今日のところはこんなところで勘弁してもらおうかな。

知識が足りない。音程とかリズムの知識があればもうちょっと考察できるのか。

好きな音楽いくつか列挙して、好きを言語化できるのか。

作曲までの道は続く。

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数学は学年が上がると抽象度が上がるという話が出てきて、そうなのかぁと。

最近なぜかジェットストリームの替芯がまだインクは残ってるのに分離して使えなくなってたんだけど、この現象を抽象化すると資源はあるのに使えないみたいな話になって、このインク分離問題は輪ゴム連結させた先に替芯くっつけてグルグル高速回転させたら解決したんだけど(嬉しかった)、この資源を使える状態にするには移動コストつまりエネルギーが必要なのだと。

ん、だから何なんだ?

抽象化というか、さっきの本で大切なのは問題を見つけることみたいな話も出てきた気がするが、自身の中で抽象化と問題を見つけることの関係を咀嚼できてない感がある。

この疑問が大切なのだ。 頭に残るから。(ということにして)

ーー

書く習慣と考え直す習慣と

書く習慣化ができたら、その工程をシステム化してしまう気がしていて、ある意味思考が定型化してしまわないかという不安が浮かんだ。

書く習慣のシステムの中で、考え直す習慣も組み込まないと。

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また明日への塩は

ポケモンで(適当)

LINEアンインストールは厳しい自産自消の時代は来るのかTV

LINEアンインストールしたろうか

結局少しひきずっているが、

でもLINEアンインストールはきついな(終)

ーー

想像と思考の違いは

想像は思考の一種? 想像 is a 思考?

全然深くならんかった…

ーー

人の真似をできないとき→

能力的にできない→ 死ぬまでできない→ 誰か(AIでも)に頼める→頼む 将来的にはできるかも→ やりたいかやりたくないか→ いやそもそもAIの方が上手にやるんじゃね?→頼む

能力的にはできる→ やりたいかやりたくないか→ いやそもそもAIの方が上手にやるんじゃね?→頼む

もしAIより自分の方が上手にできるものがあるとしたら→ やりたいかやりたくないか→

適当で見にくいチャート書いてみたけど、そのうち人間の方が上手にやることなんて殆どなくなる(知らんけど)とするとAIに頼む力をつけたいっていうのと、AIより楽しくやれることをやるしかないのではって頭に浮かんてくるけど、逆に言えばつまらないことは自分でやらなくてよくなるんだからいいことだよな?

AIがすごすぎてAIが苦手なことをって考えがちだけど別にAIの方がうまくやることでもその人が楽しくてやってるならAI関係ないかな。まぁ好きで絵を書いてお金を稼いでいた人が、AIのせいでその絵が売れなくなるのはあるか。

楽しくてお金も貰えて最高だったのが、楽しいけどお金は貰えなくなってどうしようになるのか。

ベーシックインカムの出番? Sam Altman頼む! (ワールドコインは虹彩を登録せんと貰えんのか?)

AIに何頼もうかなぁ。 それこそどハマリする小説書いてほしいなぁ。

どハマリする音楽も作りたい。映画も。

こういうのなんていうんだ。地産地消。自家発電。

信じたい新時代

また明日。

の塩はI'm a mess

家のメモリ解放、再び集中力は(大事だけど)大事にしすぎないでニューニューラルネットをTV

机をきれいにする効用は絶大である。

特にリビングの机

まあよく言われてることだと思うけど、騙されたと思ってやってみてほしいと思う。

メンタルヘルスにも効くし、作業スペースができるとそこで何かやりたくなる。

机のスペースをメモリの例えとして使うことがよくあるが、ほんとに机もっというと家が汚いとメモリの無駄遣いでおそらくCPUにも影響ある。

きれいな状態の維持にはお片付けを日次バッチに組み込まないと。時間トリガーか目に入ったらすぐやるか。

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THINK AGAIN意外と面白かった。失礼ながら。

さすがアダム・グラント?Give and Takeと他になにか読んだっけ。

昨日は森博嗣先生リスペクト話を書いたけど、その影響で「集中力はいらない」再読した。

THINK AGAINで言われていることと重なるところもあって感嘆した。ただ自分が最近読んだ本と紐づけてるだけかもしれないが。同じこと言ってると情報量を落としてしまうのは考えないで楽しようとしている人の思考なのかもしれない。

思考しないという意味で人口が減少していると書かれているが、抗いたいなと思った。

まだクリエイティブを引きずると、「集中力はいらない」では新しいものを作らないとっていう話が出てきた。

倉庫は空の状態にして、先のことは考えすぎず、思考することは忘れず個性的なニューラルネットを構築していく。少しずつ。色々試しながら。

前回のテーマに縛られてる感があるから、次回のテーマには何か加えようか。スイカに塩を。

自分のクリエイト適性と森博嗣先生と散歩しながら書く習慣いけそうTV

何をクリエイトするべきなのか。

人によって、何を生成するべきかは変わるよな。遺伝である程度決まっているのか。

まぁでも楽しいかどうかと、できればまわりにいい影響を与えられたらいいよな。

そもそも生成するのが楽しくない人もいるだろうし。知らんけど。

自分はどうかというと、なかなか難しい。一言では言えん。というか楽さで言ったら消費する方が圧倒的に楽やし。比べるものかわからんけど、生成しない時間は消費するか無?

消費と生成のミックスもありそうな気もしてきた。

このカテゴライズは可能なのか。例えば脳波を測定したら人間の活動は大まかに何個くらいに分類できるのか。

専門家に聞いてみたい。

久しぶりにグループラインにメッセージ送ったのに返ってこないショックで傷ついてる。突然の話題転換である。

ショック通り越して怒りも湧くけど、怒りと言えば期待してるから。返信を期待しちゃっているから傷つき怒ってしまうのだ。

ラインにメッセージ送ってるんだから返信期待するだろ!

ーー

↑話題転換のサイン

今日読んだ本 「青白く輝く月を見たか?」 森博嗣

途中の本 「THINK AGAIN」アダム・グラント

上はWシリーズ6作目(たぶん) このシリーズは小説何だけど、ハギリ先生の思考に森博嗣先生の思考が反映されてる感が強いと個人的に感じていて、小説+森先生の新書(使い方違う?)を読んでる気持ちになる。

そうなってるのも、「集中力はいらない」とか「諦めの価値」(どちらも森先生の新書)を読んだ経験からってのが大きい。

去年まではS&MシリーズとVシリーズしか知らなかったけど、今年に入ってさっき上げた本も読んで(S&Mシリーズも再読して)猛烈に森博嗣先生へのリスペクトというのか憧れというのかそんな気持ちが大きくなっている。

もう10分たったな。

昨日の予想通り?やっぱり散歩中が書く習慣タイムかも。

今日はここまで。

THINK AGAINなんで出てきた。

また考えよう。

書く習慣とクリエイティブとはについての疑問に答えないTV

書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜 https://amzn.asia/d/fFZg7A6

最近はもっぱらAudibleで読んでるけど、たまに読むKindleで上の本を読んでる。

Primeリーディングで無料だったから。

書く習慣

著者同様私も日記的に毎日書く習慣はあると思ってるけど、ブログで振り返りするのは週一だし、この本で推奨されてた毎日の習慣化として10分でいいからなんか書いてみようってのを試してみたいと思う。

もっぱらAudibleといいつつ、今日は紙の本も読んでて、そのタイトルはこちら

https://amzn.asia/d/9whSfle 「教養としての生成AI」清水亮 著

リスペクトする清水亮さんの著書である。

まだ途中だけど、もうすでに個人で映画を作れる世界に現実が追いついている。という話が出てくる。

テキスト、絵、音楽、動画、映画

生成AIの力でこれらが生成されるペースが上がると仮定して(間違いなく上がるよな?) 生成された成果物の消費者は人間だとすると、生産者側の競争は激しいものになって、YouTuberが増えて再生取れないみたいな話になるんだろうか。

それと絵を生成するAIの力を最大化させるのは絵のエキスパートっていう側面があるから元から強い人がより強くなるって話もあるみたいなんだよな。

絵心ない初心者が漫画を描けるようになると同時に、尾田栄一郎がワンピースを描くコストが下がって他にも作品を創り出せたら大多数はそっち読むよな。

まぁそれにしてもクリエイティブな活動は人生を有意義?にしてくれそうだし、他者からの評価が全てではなくて、創作過程の自己との対話が面白そうではある。から色々考えずにとにかく試してみるかな。試してみることに失敗はないって「仕事は楽しいかね?」に出てくるおじいさんが言ってたよな。

クリエイティブ繋がりで子育てはクリエイティブな活動って話を聞いたけど、それはどういう意味なんだろう。この文章で何度かクリエイティブ言うてるけど"クリエイティブ"って何なんだろう。この文章を書くのもクリエイティブの一種ではあるとも言えるんだろう。クリエイティブがわからないのに一種というのもおかしな話だが。

絵を描くことはクリエイティブなのか。

絵を描くにも、人によってタイミングによってクリエイティブに描くこともあれば、ノット クリエイティブに描くこともあるのだろうか。

「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考 https://amzn.asia/d/25sZ5It

この本のこと思い出したんだけど、なんて書いてあったかな…

アート思考(アート思考とクリエイティブがどこまで結びつくのかわからんけど、近い意味よな?)は自分の好奇心の種を育てることみたいなことが書かれていたような…

これも読み切ってないから読もう。

まぁ辞書の定義を調べても(調べろ)、その定義を知ったところで、、、

調べました。 クリエイティブな仕事とは、 何かを生み出したり作ったりする仕事全般を指します。

なるほど。わかりやすい。

出産は何かというか人間をそれこそ生み出してるけど、子育ては何を生み出してるんだ?子供が発する言葉や行動も生み出しているものに含まれるのか?それとも子育ての中で感じる刺激が、クリエイティブな活動を通じて得られるものと近いみたいな話なのか?全然違いそう。

まぁこの問を持って子育てとクリエイティブについてこれからも考えていくとするか。

さて、冒頭に10分でも書くという行為を毎日の習慣にっていう問題はどうするか。毎日発生するトリガーだったり、決まった時間でやるのが良いとは思うけれど。

散歩かなぁ。

あと10分に収める練習もせんと。

じゃあ初回はこんな感じで。

また明日()