書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜 https://amzn.asia/d/fFZg7A6
最近はもっぱらAudibleで読んでるけど、たまに読むKindleで上の本を読んでる。
Primeリーディングで無料だったから。
書く習慣
著者同様私も日記的に毎日書く習慣はあると思ってるけど、ブログで振り返りするのは週一だし、この本で推奨されてた毎日の習慣化として10分でいいからなんか書いてみようってのを試してみたいと思う。
もっぱらAudibleといいつつ、今日は紙の本も読んでて、そのタイトルはこちら
https://amzn.asia/d/9whSfle 「教養としての生成AI」清水亮 著
リスペクトする清水亮さんの著書である。
まだ途中だけど、もうすでに個人で映画を作れる世界に現実が追いついている。という話が出てくる。
テキスト、絵、音楽、動画、映画
生成AIの力でこれらが生成されるペースが上がると仮定して(間違いなく上がるよな?) 生成された成果物の消費者は人間だとすると、生産者側の競争は激しいものになって、YouTuberが増えて再生取れないみたいな話になるんだろうか。
それと絵を生成するAIの力を最大化させるのは絵のエキスパートっていう側面があるから元から強い人がより強くなるって話もあるみたいなんだよな。
絵心ない初心者が漫画を描けるようになると同時に、尾田栄一郎がワンピースを描くコストが下がって他にも作品を創り出せたら大多数はそっち読むよな。
まぁそれにしてもクリエイティブな活動は人生を有意義?にしてくれそうだし、他者からの評価が全てではなくて、創作過程の自己との対話が面白そうではある。から色々考えずにとにかく試してみるかな。試してみることに失敗はないって「仕事は楽しいかね?」に出てくるおじいさんが言ってたよな。
クリエイティブ繋がりで子育てはクリエイティブな活動って話を聞いたけど、それはどういう意味なんだろう。この文章で何度かクリエイティブ言うてるけど"クリエイティブ"って何なんだろう。この文章を書くのもクリエイティブの一種ではあるとも言えるんだろう。クリエイティブがわからないのに一種というのもおかしな話だが。
絵を描くことはクリエイティブなのか。
絵を描くにも、人によってタイミングによってクリエイティブに描くこともあれば、ノット クリエイティブに描くこともあるのだろうか。
「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考 https://amzn.asia/d/25sZ5It
この本のこと思い出したんだけど、なんて書いてあったかな…
アート思考(アート思考とクリエイティブがどこまで結びつくのかわからんけど、近い意味よな?)は自分の好奇心の種を育てることみたいなことが書かれていたような…
これも読み切ってないから読もう。
まぁ辞書の定義を調べても(調べろ)、その定義を知ったところで、、、
調べました。 クリエイティブな仕事とは、 何かを生み出したり作ったりする仕事全般を指します。
なるほど。わかりやすい。
出産は何かというか人間をそれこそ生み出してるけど、子育ては何を生み出してるんだ?子供が発する言葉や行動も生み出しているものに含まれるのか?それとも子育ての中で感じる刺激が、クリエイティブな活動を通じて得られるものと近いみたいな話なのか?全然違いそう。
まぁこの問を持って子育てとクリエイティブについてこれからも考えていくとするか。
さて、冒頭に10分でも書くという行為を毎日の習慣にっていう問題はどうするか。毎日発生するトリガーだったり、決まった時間でやるのが良いとは思うけれど。
散歩かなぁ。
あと10分に収める練習もせんと。
じゃあ初回はこんな感じで。
また明日()