家のメモリ解放、再び集中力は(大事だけど)大事にしすぎないでニューニューラルネットをTV

机をきれいにする効用は絶大である。

特にリビングの机

まあよく言われてることだと思うけど、騙されたと思ってやってみてほしいと思う。

メンタルヘルスにも効くし、作業スペースができるとそこで何かやりたくなる。

机のスペースをメモリの例えとして使うことがよくあるが、ほんとに机もっというと家が汚いとメモリの無駄遣いでおそらくCPUにも影響ある。

きれいな状態の維持にはお片付けを日次バッチに組み込まないと。時間トリガーか目に入ったらすぐやるか。

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THINK AGAIN意外と面白かった。失礼ながら。

さすがアダム・グラント?Give and Takeと他になにか読んだっけ。

昨日は森博嗣先生リスペクト話を書いたけど、その影響で「集中力はいらない」再読した。

THINK AGAINで言われていることと重なるところもあって感嘆した。ただ自分が最近読んだ本と紐づけてるだけかもしれないが。同じこと言ってると情報量を落としてしまうのは考えないで楽しようとしている人の思考なのかもしれない。

思考しないという意味で人口が減少していると書かれているが、抗いたいなと思った。

まだクリエイティブを引きずると、「集中力はいらない」では新しいものを作らないとっていう話が出てきた。

倉庫は空の状態にして、先のことは考えすぎず、思考することは忘れず個性的なニューラルネットを構築していく。少しずつ。色々試しながら。

前回のテーマに縛られてる感があるから、次回のテーマには何か加えようか。スイカに塩を。