I'm a mess
最近毎日聴いてる。
聴きたくなる。
いつかは飽きが来てしまうのだろうけど、これまての経験から。そんでまた時間が経って聴いたらいいなって思うのかな。
思わん可能性もあるが。
とりあえずなんで今いいなって思うのか考察してみる。
I'm a messの音がかっこいいよな。I'm a mess(アイムアメス)だからかっこいいのかな。何かに変えてみたらどうなるか。
・アイムアオス
魔法が解けていくの〜
アイムアオス アイムアオス
だいぶダサくなったな。
・アイムアカス
もう意味なんてないよな〜
アイムアカス アイムアカス
すでにアイムアメスが一番かっこいい説が濃厚に感じる。 まるごと入れ替えてみるか。
心の底から崩れかけた〜
だめだ。アイムアメスよりかっこいいのないというか、考察の方向性を間違えている気がする。
目的は自分でこんな音楽作れないかってところだから何考察すればいいんやろ。
音もかっこいいし、歌詞はよくわからないけど、夜一人でI'm a messってるシチュエーションはなんとなくいい感じ。(小並感過ぎて考察と言っていいのか…)
まぁかっこいいサビは必須で、サビ以外もいい感じにするのと、いい感じの世界観表現する感じか?
今日のところはこんなところで勘弁してもらおうかな。
知識が足りない。音程とかリズムの知識があればもうちょっと考察できるのか。
好きな音楽いくつか列挙して、好きを言語化できるのか。
作曲までの道は続く。
数学は学年が上がると抽象度が上がるという話が出てきて、そうなのかぁと。
最近なぜかジェットストリームの替芯がまだインクは残ってるのに分離して使えなくなってたんだけど、この現象を抽象化すると資源はあるのに使えないみたいな話になって、このインク分離問題は輪ゴム連結させた先に替芯くっつけてグルグル高速回転させたら解決したんだけど(嬉しかった)、この資源を使える状態にするには移動コストつまりエネルギーが必要なのだと。
ん、だから何なんだ?
抽象化というか、さっきの本で大切なのは問題を見つけることみたいな話も出てきた気がするが、自身の中で抽象化と問題を見つけることの関係を咀嚼できてない感がある。
この疑問が大切なのだ。 頭に残るから。(ということにして)
ーー
書く習慣と考え直す習慣と
書く習慣化ができたら、その工程をシステム化してしまう気がしていて、ある意味思考が定型化してしまわないかという不安が浮かんだ。
書く習慣のシステムの中で、考え直す習慣も組み込まないと。
また明日への塩は
ポケモンで(適当)